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「造作家具」の上手な取り入れ方

お役立ち情報

リノベーションでよく話題にあがる「造作家具」。一般的には、作り付けの家具や棚、収納などが造作家具にあたります。サイズもイメージも、自分が思い描くベストなものが作れるのが造作家具のいいところ。今回は造作家具を上手に取り入れたお施主さんに、その使い心地を聞いてみました!

 

カウンター下のスペースを有効活用!

食器棚を置く場所に悩まれていたお施主様が取り入れたのは、カウンター兼食器棚。対面式キッチンの背面、カウンター下のスペースに食器棚を造作しています。造作なのでもちろんサイズはぴったり。スペースを余すところなく活用できています。少し使い込まれたような仕上がりに、味わいがあって落ち着いた和の雰囲気がお好きな奥様も納得!

 

塗装することで機能性もアップ!


キッチンからつながるダイニングテーブルはもちろん造作。テーブルの素材は木ですが、そこにモールテックスという塗料を塗ることで、モルタルのような質感に仕上げています。モールテックスは耐水性に優れた塗料なので、お醤油などをこぼしてもシミにならず、サッと拭きとれるのがいいところ。色の種類も豊富なので、部屋の雰囲気に合わせた造作家具の仕上げにおすすめです。

 

ダイニングテーブルに一工夫!


ホームパーティーをすることが多いというお施主様のダイニングテーブルには、ある秘密が…。実は、焼肉プレートが内蔵されているのです!もちろんこのテーブルは造作。しかも伸長式なので、大人数の時はテーブルを広げて10人ほどでテーブルを囲むことができるそうです。焼肉プレートの上部に換気扇があるので、煙対策もばっちり!造作家具だとこんなことまでできるんですね!

 

「造作家具」なら色・形・サイズも自由自在。「あと少し幅があれば…」「もう少し明るい色だったら…」と悩むことなく、イメージ通りのインテリアが叶います。もちろん作り付けなので、模様替えをしたい時に家具の配置を変えることはできませんが、実は耐震面でも安心!というメリットも。
リノベーション経験者のRゲートマガジンスタッフの家では、大量の本を収納するため、壁一面をすべて造作の本棚にしています。天井まで無駄なく収納できて、本棚が倒れる心配もないので、本が多い人にはおすすめの造作家具ですよ。

 

今後は、一つ取り入れるだけでおしゃれに見える「室内窓」について取材してみたいと思います!