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壁紙・塗装・木材パネル!「壁」で遊ぶリノベーション

お役立ち情報

部屋の大部分を占める床・壁・天井。この色や素材感が違うだけで、お部屋全体の印象は大きく変わります。今回は、中でも「壁」に注目。新築マンションや建売住宅では壁紙を使うケースが多い壁。リノベーションを選択したお家では、どのようになっているのでしょうか。さっそくお施主様こだわりの「壁」を見せてもらいました。

躯体の素材を生かした「塗装仕上げ」

リビングダイニングなどのパブリックスペースと、寝室・WICなどのプライベートスペースを上手に分けた間取りが面白いお施主様のお宅。寝室は、躯体表しにした壁にピンクのペンキを塗装。クリアやホワイトの塗装を組み合わせることで、躯体表しの無骨な素材感と、ピンクの甘さが絶妙なバランスを保っています。思い切ったカラーリングですが、お施主様曰く「けっこう落ち着きます」とのこと。

 

自然素材の特性を生かした「珪藻土の壁」

白と木材を組み合わせ、全体的にナチュラルな印象に仕上げた戸建てリノベーション。1階の壁のほとんどは、奥様の強い希望だったという珪藻土を塗装しました。調湿性能に優れた珪藻土の壁は、夏の湿気や冬の結露にも効果的。なるべく自然素材を使ってシンプルに仕上げたかったという奥様のご希望に、ぴったりの壁となりました。

 

部屋ごとに色や柄で遊ぶ「壁紙派」


色がリノベーションのキーになっているお住まい。各部屋やコーナーごとに、違った色合いが楽しめるのが特徴です。写真は、将来子供部屋を予定している2階個室の壁。1階の壁は珪藻土や黒板塗装ですが、こちらは壁紙を採用しました。色や柄のバリエーションが豊富なのが壁紙のいいところ。柄は同じでも色を変えることで、まったく雰囲気が違うお部屋になっています。

 

無垢材のぬくもりを感じる「木材パネル」

県外でマンションをリノベーションした経験があるお施主様。その時お住まいだった部屋の雰囲気に近づけたいと、無垢の床への張り替えを希望していましたが、床暖房設備が設置されていたため断念…。その代わり、リビングの壁の一面にタモ材のパネルを貼りました。ナチュラルでシンプルな内装に、無垢材のぬくもりある壁がアクセントとして効いています。

 

躯体の素材感を生かせる「塗装」、色・柄選びが楽しい「壁紙」、印象的な壁になる「木材パネル」など、選ぶ壁によってメリットもいろいろです。部屋において大きなスペースを占める壁だからこそ、色や質感にはこだわりたいところ。ちなみにリノベーション経験者のRゲートマガジンスタッフの住まいは、塗装を採用!今は躯体表しの壁に真っ白な塗装を施していますが、飽きたらどこか一面を好きな色に塗装しようか考え中です。

 

今後は「クローゼット事情」について取材を予定しています。衣類収納のヒントが見つかるかもしれません。お楽しみに!