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家の中に窓がある!? おしゃれな「室内窓」テクニック

お役立ち情報

古いマンションに多い悩みの一つが、部屋の明るさ問題。間取り上、どうしても外の光が届かない場所は、暗く閉塞感がある部屋になってしまいます。その問題を解決するのが「室内窓」。部屋が明るく、風通しが良くなるだけではなく、インテリアのアクセントにもなることから、リノベーションで取り入れる人が増えています。今回はそんな室内窓を取り入れたお施主様のお宅にお邪魔して、そのテクニックを見せてもらいました。

 

コンパクトな空間に開放感を!


山小屋をイメージされたご夫婦のマンションは、リビングの横が2人の寝室。ダブルベッドがちょうど一つ収まるコンパクトな空間ですが、室内窓を取り入れることで閉塞感がやわらいでいます。個性的な窓のデザインに目が行くため、リビングから見ても寝室のベッドの存在が気にならならないのが不思議! 窓は開閉も自由なので、寝室の風通しも良くなり心地良く寝られるそうですよ。

 

シンプルな空間のアクセントに!


続いてご紹介するのも、ご夫婦の寝室に室内窓を設けたタイプのお部屋。こちらは寝室にも窓があるので、開放感というよりはインテリアのアクセントとして室内窓が効果的に取り入れられています。その効果はリビングから見ると一目瞭然! シンプルな白壁に一つ黒い窓枠が入るだけで、空間にリズムが生まれます。

 

家族の気配を感じる安心感。



こちらは3人のお子さまがいらっしゃるご家族のマンション。リビングダイニングに入ると、まずは可愛らしい飾り窓が出迎えてくれます。キッチンの奥にある室内窓の奥は、お子さまの勉強スペース。お母さんがキッチンで料理をしながらも、お子さまの様子を見守ることができるので安心なんだとか。家族の気配を感じながら空間をゆるく仕切る室内窓を、上手に取り入れています。

 

リノベーション経験者のRゲートマガジンスタッフの家でも、暗くなりがちな寝室や仕事部屋に室内窓を取り入れています。特に仕事部屋からは、子どもが遊ぶ様子を見られるので安心ですよ。室内窓は窓枠の造作も可能なので、デザインの自由度が高いのが魅力。採光部分も透明なガラスだけではなく、アンティークガラスや気泡ガラスなど、デザイン性が高いものも選べます。「部屋を明るくしたい」「風通しを良くしたい」「空間をゆるく仕切りたい」「インテリアのアクセントにしたい」など、いろいろな理想を室内窓で叶えてみてください!

今後は、「タイル」を上手に取り入れたリノベーション事例を取材してきたいと思います。